モーリスクーパーS MK1のレストレーション

1995





モーリスクーパー S の板金用 治具 制作しました




以前はスタッフも多くボディをひっくり返したり横にしたり

できましたが、 今回は 治具を作りました

サルーンだけでなく、次に控えているカントリーマン

も、 板金できるようにと 長さも自在に調整できます、



横にするのはもちろん どんな角度でも簡単に調整できます



タイヤを取り付けたので 一人でも どこへでも

スムーズに運ぶ事ができます、



足場パイプ 3 本 Lチャン2本 Cチャンネル 1本

に単管クランプ で 制作しましたので

安価な治具ですが 利用価値は たぶん素晴らしい!

クランプを緩めて、はずせば 分解できるので

作業がおわっても 片付けることができます。







































鈑金

ステップの サイドシルパネル取り付けの部分 切継鈑金です





溶接し、 サンダーにて 平らにしましたが

溶接部分 をハンダにて パテ代わりに 盛り付け隙間にたらしこみました

モノコックのフロアーにパテで整形すれば 当然パテが割れて ヒビがはいります

そのため ハンダもり にし デコを たいらにしながら 溶接の合わせ部分に流し込んでます






画像が フラッシュをたいたら おかしきなりましたが

ハンダを 持った部分 をたいらに 削ったところです。




サイドシルのしたの部分 切継鈑金 しました




サイドシルを釣りつけたらこんな具合になります



フロントフフエンダーの中 ですが ボディを逆さまにしてます

ピラーの部分に ドアーヒンジ を取り付ける部分ですが 腐ったパネルの上に

かぶせてイたため 全て切り取ることにし

腐った部分は 全て取り除く 作業です





ピラーの部分を新しい 鉄板を 張り 補強します 現在 型をとりながら

パネルを 制作しているところです

少しづつ切り取りながら合わせます

mk1にて 綺麗に 鈑金しなければならないのですが

まずは ボディ 強度 も 大事な 鈑金です






裏返しした状態で、 ブラストをかけます、 ブラストの基準で言うとSA3 です、

ぶでぃの裏面、表面の 全ての錆を 落とします、




その後、速 ガードセプター にて 錆つかないように 塗るというより 鉄板の隙間に

流し込むように じゃぶ付け 状態 のように 垂れ流します

ボデイをひっくり返して 流し込むので かなり 効果 が出るはずです、

この作業を 2度塗りし ある程度乾燥させます、



その後今度は ガードセプター120AL にて 錆止め剤を 再度 塗ります、

亜鉛メッキ ならぬ エポキシ樹脂 にてボディを覆った後 超細かい

アルミの粉末にて ボデイに 皮膜をつくる ようなものです、

せっかくブラスト をかけたので 錆びないように この作業を いそいで行いました、

その後 錆びた所や腐った所を 鈑金します、

120ALをぬると こんな 具合になります まるで メッキしたような 感覚です

ボディ全てに 行う作業です。




2017年 1月16日 更新

ガードセプターの120 を浸透サせました

アルミの極々細かい粉末も混入しれいるせいか

まるで あるみボディのように なり

ボディを完璧に 錆から保護サせる効果があります。








2017年 2月24日 更新




なんの画像ののか 解らないと思いますが そうなんです

オレは 写真を撮るのが 下手なのです。


MK1の鈑金をしてますが パネルを溶接したあとサンディングして 普通ボディは パテにて

整形しますが フロアー などは ミニのボディがモノコックのため 当然ボディが歪み

パテでは 割れて水が入りますので 溶接した部分に パテの代わりに

ハンダをながしこんで パテ代わりにし そして 鉄板のあいだに

ハンダを流し込む 作業を致します

昔(1950年から60年代) 頃は パテの材質も悪く 外車はハンダ を使った鈑金をしたものです。

昔の車は昔ながらの 鈑金も いいもんです。





フロアーのシートのあたり部分 が 鉄板が伸びて お灸をし 鉄板を縮めて

伸びていた部分を 修正してます


モーリスの1965年の車だと、52年も乗れば 座席をささえる部分は バンピングや重さで

鉄板も歪むし延びます、 そこ延びた鉄板にお灸をし 絞りを入れて縮ませ

鉄板をまっすぐに 平に 修正してますが、

なにがすごいかと想うに ウルチメイトの サフェーサー の上から 酸素とアセチレンで

鉄板を 真っ赤に炙るのですが サフェーサーが 燃えないのが凄いと おもった。

メーカーに言わせると 5mmぐらいパテの代わりに付着させても

割れないと言い放った のを思い出したが、 

たしかに すげーぜ!

塗ってくっついたら もう、はなれねーぜ。

値段も高いが 半端では無い。






















4月27日

下回り を先に 色をいれる予定でしたが

内側のフロアーも鈑金し修正してから 色を入れることに変更しましたので

何日か下回りの色いれは 数日遅れるかもしれませんが

続けて 作業は進行サせてます、

やはりフロアーもピカピカに塗りたいと思います。





2017年 4月30日 更新







モーリスクーパーsMK1の下回り フロアー の切継鈑金が終わりましたが

MK1だけに まさかアンダーコート を塗るわけもいかないため 外装ペイントのデコ

とりまでとは 行きませんが 大きなデコをとり 下地をしあげることにしてます。

したまわり などは だれもがほとんどみてもくれないかもしれませんが 

つるつる の ピカピカ な ペイントをしたいと 思ってます、

ミニの下回りなど見てくれるひとは 車検で陸自の下回りの検査官と オレぐらいかもしれないが

とにかく 美しくしたい。

デコがとれたら サフェーサー を塗ります、

もちろん室内のフロアーも おなじことをします。